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探偵コラム

誹謗中傷や嫌がらせ、浮気まで!ネットトラブルは興信所でスピード解決!

スマホやSNSの普及により、インターネット上でのトラブルは増加する一方です。言われのない誹謗中傷や嫌がらせから身に覚えのない請求、さらには浮気や不倫、ストーカーに関するトラブルまで。もはやネットトラブルは、一個人ではどうしようもないレベルのものが急増中です。ここでは、個人では解決しにくいネットトラブルを、興信所に相談・依頼するべき理由や対応できる事案などを紹介します。

ネットトラブルを興信所に依頼しても大丈夫?

ネットトラブルとは?

ネットトラブルとは、その名の通りインターネット上で起こったトラブルのことです。現在ではインターネットが老若男女問わず生活の中に浸透しており、その分数え切れないほどのネットトラブルが起こっています。

ネットトラブルは誰の身にも起こりえる可能性が

ネットトラブルは誰にでも被害が及ぶ可能性が。SNSやインターネット掲示板での誹謗中傷など、インターネット上でのいじめと言える悪質な嫌がらせは後を絶ちません。昨日まで仲良くしていた友人・知人が、急に悪口を書き込みはじめた、もしくは陰でやっていた、という事例も数多くあります。

また、ショッピングサイトから想定外の高額請求がきたり、詐欺メールの被害にあったり、金銭に関するトラブルや、浮気・不倫に関するトラブルやストーカー行為まで、インターネットが生活に浸透しているからこそ、いつどこで誰がトラブルに巻き込まれるのか予測できないのです。

ネットトラブルは興信所に相談・依頼してもOK

現在ネットトラブルに巻き込まれている人の中には、匿名性の高いインターネット上において、個人ではどうしようもできない状態に陥っている人も少なくないかもしれません。そんなときは、警察や興信所に相談してみることをおすすめします。しかし、警察に相談しても被害がなければ動いてくれない、ということも十分ありえるので、目に見える大きな被害が出ていないのであれば、まずは興信所に相談してみましょう。

圧倒的な知識やスキル、経験を持つネットトラブルへの専門性が高い興信所は数多く存在します。個人ではどうしようもないレベルのネットトラブルも、興信所に相談・依頼することで解決に導いてくれる可能性がグンと高まるのです。

興信所に相談・依頼できるネットトラブルの事例

誹謗中傷の書き込みや嫌がらせ

匿名性の高いインターネット上では、顔や名前がわからないという安心感からか、現実世界よりも辛辣な言葉が並びがちです。具体的な個人名を出して誹謗中傷や嫌がらせを繰り返すことにより、拡散力が高く生活に浸透しているインターネット上でのトラブルが、現実世界にまで浸透してしまいます。そのことにより、現実世界においても誹謗中傷や嫌がらせを受けたり、色眼鏡で見られたりすることで、被害者の精神的苦痛は計り知れないものがあるのです。

SNSを通じた出会い系によるトラブル

SNSやサイトを通じて、恋愛や結婚、趣味に関した様々な出会いを生みだす機会が増えています。良い出会いに恵まれることもありますが、そうでないこともあり、それが後々トラブルとして発展するケースも存在するのです。「貸したお金を返してくれない」「急に音信不通になった」「プロフィールが嘘だった」「既婚者だった」「写真を撮られて脅されている」など、金銭関係や浮気・不倫に関するトラブルも数多く見られます。

ネットストーカーによる被害

ネットストーカーとは、SNSや出会い系サイト、オンラインゲームやブログなどで知り合った相手が、執拗に書き込みをしたりメールを送ってきたり、知るはずのない個人情報をちらつかせてきたり、インターネット上でのストーキング行為のことです。

被害者の意に反して大量のメールを送ってくることは違法である可能性が高くなりますが、実際につきまといなどの行為がない場合、警察が動いてくれない可能性が出てきます。また、ネットストーカーは自分の立場を明かすタイプと明かさないタイプに分けられ、明かすタイプであれば弁護士などに相談することが可能ですが、明かさないタイプの場合、まずは身元を特定しなければなりません。警察や弁護士が動いてくれそうにない場合、まずは興信所に相談・依頼することで加害者の身元を特定し、証拠を集めて動きやすい状態を作ることが重要になってきます。

浮気調査や信用調査

配偶者がSNSや出会い系サイトで出会った相手と浮気しているのではないか、という浮気調査も可能です。また、従業員や採用予定者が、SNSなどで社外秘の内容を漏洩していないかという信用調査を依頼するケースも増えてきています。

ネットトラブルはスピード解決が重要!

猛スピードで広がるネットトラブルの被害

世界中とつながっているインターネットはどこからでもアクセスでき、コピーやシェアも可能です。掲示板に書かれた誹謗中傷のコメントを削除したとしても、誰かが保存している可能性があり、インターネット上に一度でも流れ出た情報を完全になくすことは限りなく不可能に近いと言えるでしょう。従って、ネットトラブルは、現実世界以上の猛スピードで情報や被害が広がっていくのです。

従って、ネットトラブルの被害を食い止めるには、まず加害者の特定を急ぐ必要があります。加害者を特定することで、書き込みをさせなくしたり、注意喚起を行ったりするのです。しかし、ネット上での特定となると、ある程度の専門知識が必要になってきます。そこで頼りになるのが興信所なのです。専門知識はもちろん、人探しや浮気調査というジャンルにおいても専門的な知識とスキルを有し、加害者の特定へと導いてくれます。

加害者を少しでも早く特定することが、ネットトラブルの被害を抑えるための方法です。また、加害者を特定すると同時に、証拠を集めることができるため、後々の慰謝料請求や裁判において有利に事を運ぶことが可能になります。

証拠を集めたら専門家に相談しよう

証拠や被害をまとめたら、弁護士や警察といった専門家に相談しましょう。興信所といえども、サイトの管理人にIPアドレスの提示請求や削除依頼、プロバイダに情報請求を行うことはできません。しかし、弁護士や警察ならば、確固たる証拠を基にそれらを行うことが可能になるのです。

まとめ

ネットトラブルは誰の身にも起こりえるトラブルです。まったく身に覚えがなくても誹謗中傷を受けたり、高額な請求が届いたり。匿名性が高いインターネットだからこそ悪質なものが多く、加害者特定にも困難な面があります。まずは、加害者特定や証拠集めのために、ネットトラブルに巻き込まれたら興信所に相談してみましょう。少しでも早く加害者を特定することが、ネットトラブルの被害をより大きくさせない方法となるのです。

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